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10月14日
吸い込むウイルス3分の1に抑制、マスクの重要性を再認識

スーパーコンピューター「富岳」を使ったシミュレーションで、マスクをすれば呼吸で吸い込むウイルスを3分の1程度に抑えられるという研究結果が報告されました。

神戸市の理化学研究所などの研究チームは、スーパーコンピューター「富岳」を使ったシミュレーションで、マスクを着用すると、していないときに比べて息を吸ったときに体内に取り込まれる飛沫などを3分の1程度に抑えられると報告しました。

「トータルとしては3分の1にすることができるということは、ざっくり言うと、感染リスクも3分の1に下げられる。マスクは自分を守るためにもつけてほしい」(理研チームリーダー・坪倉誠神戸大教授)

この結果について街の人に聞いてみると・・・。

「すごい効果やね。82歳のおばあちゃんになると、うつすのもうつるのも嫌」
「これだけ不便に生活してるのに3分の1なんやって思いました。結局、手っ取り早く、楽さと防げるかを考えたらそんなものなのかな」

また、フェイスシールドについては、他人の飛沫から自分を守る効果は高いものの、自分が発する飛沫についてはマスクほど軽減させることはできないということです。理研は、「今後の対策に役立ててほしい」としています。


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