新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災

#TBS生活防災note ※「関連リンク」は外部サイトに移動
9月25日
今月にも鼻の入り口付近の粘液でも可能に

新型コロナウイルスへの感染を調べる検査について、厚生労働省は鼻の入り口付近の粘液を検体とする方法を認め、早ければ今月中にも導入することになりました。

新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べるPCR検査や抗原検査は、現在、鼻の奥の粘液や唾液を採取する方法で行われています。

専門家の研究で鼻の入り口付近の粘液と鼻の奥の粘液を比較したところ、抗原検査の簡易キットの場合「発症2日目から9日目まで」、PCR検査と抗原の量を測定する検査では「発症から10日目以降」でも、ほぼ同じ検査精度が確認されたということです。

このため厚生労働省の審議会は25日、PCR検査や抗原検査について、患者自身でも採取できる鼻の入り口付近の粘液を検体とする方法を認めることを了承しました。厚労省は「新型コロナウイルスの検査の指針」を新たに作成し、早ければ今月中にも導入することにしています。


Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network