新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災

#TBS生活防災note ※「関連リンク」は外部サイトに移動
9月17日
新たな治療薬承認を目指し北里大病院で治験へ

ノーベル賞受賞者の大村智さんが発見した物質から開発された感染症薬「イベルメクチン」について、新型コロナウイルス感染症の新たな治療薬としての承認を目指し、北里大学病院が近く、治験を始めると発表しました。

イベルメクチンは寄生虫が引き起こす感染症の特効薬で、2015年にノーベル医学・生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した物質をもとに開発された薬です。

北里大学病院は17日、イベルメクチンについて、新型コロナウイルスの新たな治療薬として承認を目指すための治験を近く始めると発表しました。治験は軽症から中等症の男女240人の患者を対象に来年3月まで行う予定で、有効性と安全性を確認するということです。

北里大学の学校法人の北里研究所によりますと、イベルメクチンは細胞レベルの実験では新型コロナウイルスの増殖を抑える効果が確認されているということです。


Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network