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9月15日
内定取り消し 去年の5倍に、新型コロナで学生苦境

新型コロナウイルスの感染拡大で学生に深刻な影響が出ています。今年、就職予定だった学生の内定取り消しが去年のおよそ5倍にのぼることがわかりました。

厚生労働省によりますと、今年3月に大学や高校などを卒業し、就職予定だった学生のうち内定取り消しとなったのは、全国で76事業所あわせて174人で、8年ぶりに100人を超えました。これは去年の調査のおよそ5倍にのぼり、厚労省は「新型コロナウイルスの感染拡大による雇用情勢への影響」と分析しています。

また、入社時期が繰り下げになったのは87事業所、1210人で、1000人を超えたのは9年ぶりとなりました。産業別にみると、「宿泊・飲食サービス業」が331人と最も多かったということです。

また、多くの大学で「オンライン授業」が続いていますが、後期の授業についても全面的に対面授業を実施する大学は2割に満たないことが文科省の調査でわかりました。およそ8割の大学は「オンライン授業と対面授業を併用する」としていて、全面的に対面授業を実施する大学は7月時点とほとんど変わらない19.3%にとどまりました。


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