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8月15日
コロナ時代の“日本一小さな大規模花火大会”

夏の風物詩「花火大会」。新型コロナウイルスの影響で各地の伝統的な花火大会が相次いで中止になるなか、東京・あきる野市では15日夜、ある花火大会がひそやかに行われました。

夏の夜空に咲く大輪の花火。東京・あきる野市で15日夜、開かれた花火大会の様子です。

この大会では例年、市民が花火を購入し、メッセージを込めて1発ずつ、ゆっくりと打ち上げていきます。打ち上げられる花火の数は、およそ200発と少なめですが、都内ではなかなか見られない一尺玉を打ち上げることもあり、「日本一小さな大規模花火大会」と自称しています。

新型コロナウイルスの影響で今年は中止も検討されましたが、遠出できない夏休みの子どもたちに花火で笑顔になってほしい、という関係者たちの思いで開催にこぎつけました。「コロナ時代」に対応し、今年は打ち上げ日時・場所などを極力告知せず、密集を避けたほか、オンライン中継という新たな取り組みも始めました。

古来、悪疫退散を祈って打ち上げられてきた日本の花火。この日も「コロナ終息」の祈りを乗せて鮮やかに夜空を彩りました。


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