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8月13日
日本政府と6千万人分供給合意、米社ワクチン候補「抗体」量上昇

アメリカの製薬大手「ファイザー」などは、開発中の新型コロナウイルスのワクチン候補について、臨床試験で「抗体」の量が上昇したとする研究成果を発表しました。

ファイザーとドイツのビオンテックは、共同開発しているワクチン候補に関する初期段階の研究成果を12日、科学雑誌「ネイチャー」に発表。

45人を対象にした臨床試験では、接種された21日後に全ての人の血液から新型コロナに対する「抗体」が検出され、量の上昇も確認されました。

また、ウイルスの感染を阻害する「中和抗体」の量も上昇し、感染して回復した人と比べて1.9倍から4.6倍の量が確認されたということです。この一方で、健康への深刻な影響はなかったとしています。

 ファイザーは、早ければ10月の審査を目指していて、開発に成功すれば年末までに1億回分を供給したいとしています。

 日本政府とは来年6月末までに6000万人分の供給で合意しています。


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