新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災

#TBS生活防災note ※「関連リンク」は外部サイトに移動
7月23日
WHO専門家「新型コロナワクチン接種は来年前半になる」

WHO=世界保健機関の専門家は、新型コロナウイルスのワクチンについて、実際に接種が始まるのは来年の前半になるだろうとの認識を示しました。

「人々が予防接種を受けるのは、現実的には来年の前半となるでしょう」(WHO マイク・ライアン エグゼクティブディレクター)

WHOのマイク・ライアン エグゼクティブディレクターは22日、このように述べ、今年中にワクチン接種を実現することは難しいとの認識を明らかにしました。新型コロナウイルスのワクチンをめぐっては、イギリスのオックスフォード大学と製薬大手「アストラゼネカ」が共同開発中のものなど、複数の候補が開発の山場とされ数千人規模を対象とする「第3段階」の臨床試験へと進んでいます。

ライアン氏は、4つから5つの候補が失敗せず「第2段階」までクリアしたことは歓迎すべきことだとしましたが、有効性や持続性の検証を待たねばならないとし、「2、3か月で開発できるというのは現実的ではない」と慎重な見方を示しています。


Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network