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7月14日
WHO「多くの国が間違った方向に」、パンデミックの現状に懸念

WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、「多くの国が間違った方向に進んでいる」と新型コロナウイルスのパンデミックの現状に懸念を表明しました。

テドロス事務局長は13日の会見で、前日の新規感染者が世界で23万人に達したとし、そのうちの80%が10か国で発生していると指摘しました。その上で「多くの国が間違った方向に進んでいる」と懸念を表明し、隔離や検査など基本的な感染抑止の取り組みを徹底するよう呼びかけました。

一方、マイク・ライアンエグゼクティブディレクターは新型コロナウイルスの起源を調査するとしてWHOが派遣した専門家2人が、中国入りした後、2週間の隔離措置を受けていることを明らかにしました。現状、2人はリモート環境で中国側から聞き取りなどを行っているとしましたが、武漢などに入って現地調査することはないとの認識を示しています。

ライアン氏は「今後、国際的なチームが中国側と協力して調査する内容を計画するための派遣だ」として、予備的な調査であることを強調しています。


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