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6月9日
発動から1週間、「東京アラート」も…人出大きく変わらず

新型コロナウイルスの感染者増加を受け、「東京アラート」が発動されて9日で1週間がたちましたが、人の流れを見てみると、発動前と比べ大きな変化がないことが分かりました。

Q.1週間前に「東京アラート」が発動されたが、影響を感じますか?

「あんまり変わっていない気がします」(女性)

「1週間前とかと比べると(人出が)増えてきている感じはしますね」(男性)

東京都内の8日の人の流れを「東京アラート」発動前日の先週月曜日(6月1日)と比べたところ、東京駅や新宿・歌舞伎町、品川駅では大きな変化が見られなかったことが分かりました。一方、渋谷のセンター街や六本木駅、吉祥寺駅などの8日の人出はそれぞれ感染拡大前と比べ54.5%、43.5%、21.7%減少しましたが、東京アラートが出る直前の先週月曜日と比べると、10ポイント程度、人出が増えたことが分かりました。

「新宿区内では夜の街の感染が広まっており、東京アラートも発せられました」

都内では8日までの1週間の感染者147人のうち、「夜の街」関連が54人に上っていて、特にホストクラブでの集団感染などが確認されている新宿区は、独自に歌舞伎町での呼びかけを行っています。

都は「感染者のうち3分の1が夜の街に関連している。動向を見極めていきたい」としています。


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