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6月3日
「第2波が来たって感じ」 東京アラートが発動された街の様子は?

東京では新型コロナウイルスへの感染者数の急増を受け、2日、「東京アラート」が発動されました。一夜明けた街では、感染の「第2波」が来るのではないかと不安の声が聞かれました。

レインボーブリッジも・・・都庁も赤くライトアップされた東京。2日夜、東京都は、都民に警鐘を鳴らすため、緊急事態宣言の解除後、初めてとなる「東京アラート」を発動しました。3日朝、通勤する人たちから聞かれたのは、感染の「第2波」に対する不安の声でした。

「マスクしていても結構みんな距離が近かったりするので、不安とかありますね」(街の人)

「やっぱり怖いですね。なるべくしてなったというか、急に(緊急事態宣言が)解除されたので」(街の人)

「まぁそうなるよね、みたいな。もうちょっと自粛はしていたかったです。気持ち的には」(街の人)

小池都知事は3日朝、 感染拡大が懸念される「夜の街」への対策を急ぐ方針を示しました。

「だんだん元の日常にかえりつつあるんじゃないかというおそれがある。『夜の街』対策をすることで、赤いアラートをまたレインボーに変えられたらと思う」(小池百合子 都知事)

東京・渋谷区の居酒屋では、休業要請の“緩和”でようやく客が増えた直後の東京アラートに不安を口にします。

「お客さんが7割ぐらい戻ってきたんですけど、満席になるので大丈夫かなという不安がある。“第2波”が来るんじゃないかっていう。ステップ2に進んで東京アラートが出るっていう。よく分からない、混乱してます」(焼き肉店「ハラミが主役」 森脇優雅 代表)

一方、新型コロナに感染した患者の治療をしてきた東京・文京区の都立駒込病院は、万全の準備をして今後に備えたいとしています。

「病院の患者数については、非常に今余裕がありますので、今後、患者が増えたとしても、うちは受け入れる準備はできているところです。様子を見ながらきちんと態勢を整えて、準備したいなと思います」(都立駒込病院 石井隆史 庶務課長)

現在、ベッド数には余裕があり、この病院では、マスクなどの医療物資についても半年分の備蓄ができているということです。


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