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5月31日
解除後“初”の週末、首都圏で人出5割増も

緊急事態宣言が解除されて初めての週末を迎えている首都圏の1都3県の繁華街や観光地は、久々ににぎわいをみせました。

午前11時ごろの東京・多摩川の河川敷。午前中から水遊びを楽しむ家族連れなどでにぎわいました。

こちらは銀座のデパートの前。開店前にマスク姿の買い物客の長い列が出来ました。緊急事態宣言が解除される前は閑散としていた浅草にも人が戻りつつあります。

「(ずっと)自粛をしていて、緊急事態宣言もなくなったから、久しぶりにどこか行こうとなった。うれしいですね。前は外出してもお店何も開いていなかったから」(女性)

神奈川県の新江ノ島水族館は31日、およそ3か月ぶりに営業を再開。ショーは人数を制限して行われましたが、子どもたちは久々の遠出に満足げな様子です。

「深海魚の場所が楽しかった」(子ども)

「久しぶりに来られて本当によかった。アシカとかイルカも元気そうだったので、とてもよかった」(男性)

江ノ島近くの海岸も、家族連れやサーファーたちでにぎわいをみせました。

首都圏の1都3県の30日の人の流れを1週間前の23日の土曜日と比較すると、東京の新宿駅ではおよそ48%、横浜駅ではおよそ51%、千葉駅ではおよそ35%増えるなど、人出が大幅に増えたことが分かります。

東京都内で31日に新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは5人。30日の14人と比べると減りましたが、にぎわいが戻りだした東京・銀座では慎重な声も聞かれました。

「何が起こるか、まだ分からない。自粛が明けたってことを手放しには喜んでいない」(女性)

第2波への懸念は拭えないままですが、東京都は6月1日から幅広い業種の休業要請を緩和する「ステップ2」へ移行。学習塾や映画館、スポーツジムなど多くの施設が営業再開を予定しています。


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