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5月27日
神奈川、一般患者の手術再開も… ガウンやマスク不足続く

神奈川県内の病院の状況も変わりつつあります。川崎市立川崎病院では今年2月以降、74人の新型コロナウイルスに関連する患者を受け入れてきましたが、25日、延期していた一般患者への手術を再開しました。

「全体の(感染者の)発生率などを考えてですね、良性の疾患の患者さんの手術はずっと抑えていたんですけども、それを徐々に今週から再開しようかと」(川崎市立川崎病院 金井歳雄院長)

しかし、手術用の滅菌ガウンやN95マスクなど医療物資の不足は依然として続いているといいます。

「N95マスクです。あれがないために、とても重症患者を受けられると言えなかった時期がありました。医療材料、診療材料のサプライの不安定さ。これはまだ、この先も続くと思うんですよ」(川崎市立川崎病院 金井歳雄院長)

病院はN95マスクの代用品として、1台10万円以上する最新の防護マスクや、30分余りで結果が分かる検査キットを新たに導入し、第2波への備えを進めています。

「我々のその使命感を支えてくれるとても重要なものは、皆さんからのリスペクトとか評価なんですね。第2波が来ても、現場で孤立した中で業務につく医療職にとってはとても大事なことなので」(川崎市立川崎病院 金井歳雄院長)

病院に寄せられた「感謝」を伝える多くのメッセージ。長い闘いに備える現場の医療スタッフを支えています。


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