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5月27日
“宣言解除”都心の人出おおむね増加

緊急事態宣言が解除された26日の都心では、新宿駅周辺などで人出が6%ほど増加しました。

東京・新宿の27日朝の様子です。職場に向かう通勤客からは、「人が増えている」という声が聞かれました。

「緊急事態宣言に入ってから、4月中とか5月の初旬と比べると、電車に乗っている人はかなり増えていると思う」(通勤客)

「どこでうつるとか、うつらないとか分からないので、自分としては手洗いマスクうがいを守っているつもり」(通勤客)

NTTドコモによりますと、26日の午後3時台の人の流れを緊急事態宣言が出ていた25日の午後3時台と比較したところ、都心の主要ターミナル駅では新宿駅で6.0%、東京駅で5.2%、品川駅で6.2%増加しました。

一方、繁華街ではばらつきも見られ、情報サービス会社Agoopの調査では、同じく午後3時台に前日と比べ、新宿歌舞伎町で6.0%増加しましたが、銀座駅ではマイナス12.5%、渋谷駅ではマイナス9.9%と減少しました。

「東京・渋谷区の商店街に来ています。夜8時を回った今も、引き続き営業を続けている飲食店でにぎわっています」(記者)

緊急事態宣言が解除され、初めての夜。営業時間が午後8時までから午後10時までに緩和された東京・渋谷区の居酒屋は、久しぶりににぎわいをみせました。

「待ち遠しかったですね!」(客)

「久々なんで開放感はありますね。どうしても2次感染が怖いかなというのはありますけどね」(客)

この店では、緊急事態宣言中はテイクアウトとランチのみの営業でしたが、26日から夜の営業を再開し、アルコール類の提供も始めました。売り上げは前日と比べて5倍に伸びましたが、感染拡大前と比べると3割程度、落ち込んでいるということです。


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