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5月26日
富士山、登山道閉鎖で“入山料”徴収せず

新型コロナウイルス感染防止のため、この夏、富士山の登山道が閉鎖されることに伴い、山梨県は富士山保全協力金、いわゆる“入山料”を徴収しないことを決めました。

富士山保全協力金は、7月1日から9月10日までの夏山シーズンの間、登山者を対象に1人あたり基本1000円を任意で求めるものです。

しかし、今年は新型コロナウイルスの感染防止のため、山小屋が休業を決め、登山道も閉鎖されることから、山梨県は協力金の徴収をしないことを決めました。

協力金は去年、山梨側だけで10万人あまりからおよそ1億円が集まりましたが、今年はこれが見込めなくなります。山梨県は、「協力金の使い道になっていた臨時トイレの維持管理や救護所の運営といった登山者向けの対策が今年は必要無いため、その分の支出もなくなる」としています。

なお、静岡県も今年は、協力金を徴収しないことを決めています。


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