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5月24日
武漢の研究所長、ウイルスの漏えいを否定

新型コロナウイルスの発生源の可能性があるとアメリカが調査している中国・武漢のウイルス研究所の所長が国営メディアのインタビューに答え「全くのでっち上げだ」などと研究所からの漏えいを否定しました。

「全くのでっち上げだ。研究所は去年12月30日に当時、原因不明の肺炎の臨床サンプルとして初めて受け取った」(中国科学院武漢ウイルス研究所・王延軼所長)

武漢ウイルス研究所の王延軼所長は国営メディアのインタビューにこう答え、研究所から新型ウイルスが漏えいしたという疑惑を否定したうえで、「それ以前までウイルスを扱ったことも研究や保存をしたこともない」と強調しました。新型コロナウイルスの発生以降、王所長がメディアに登場するのは初めてです。

また、研究所に所属するコウモリ由来のウイルスの研究者、石正麗氏らが検出したウイルスについても新型コロナウイルスとの相似性は高くないということです。

この研究所をめぐっては、アメリカのトランプ政権が研究所からウイルスが漏えいした可能性があるとして調査を行っています。


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