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5月21日
都のロードマップ、第一段階でプロスポーツ可能に

東京都が22日に公表する休業要請の緩和に向けたロードマップの詳細が判明しました。飲食店の営業時間は段階的に拡大され、最初のステップでプロ野球の無観客試合が可能になることが、関係者への取材でわかりました。

「国の考え方とすり合わせをいたしまして、ほぼ問題なく足並みそろえて進めることができる」(東京都・小池百合子知事)

東京都が22日午後公表するロードマップは4段階で示されています。関係者によりますと、今の状況を「ステップ0」とした場合、まず「ステップ1」では観客席を除く体育館や水泳場など屋内運動施設の利用が可能となり、プロ野球などプロスポーツの無観客試合の開催も可能になるということです。

次の「ステップ2」では学習塾や劇場、映画館のほか商業施設など多くの施設の休業要請が緩和され、「ステップ3」では遊園地やゲームセンターなどの再開が可能となります。ただ、カラオケやスポーツジムなどは全面解除まで休業要請が続きます。

イベントも段階的に規模が拡大される方向で、飲食店については、現在、午後8時までの短縮営業となっていますが、ステップ1、2では午後10時まで、ステップ3では午前0時までの営業が可能になります。

ステップの進め方は、2週間が基本となりますが、感染状況次第でより早く次のステップに進むこともあるということです。都は、休業要請が緩和されても引き続きの感染防止対策を求めています。

また、都は新規の感染者数など感染の状況を示す7つの指標を設定していますが、レインボーブリッジを7色にライトアップし、感染拡大の兆候がみられ、都民に警鐘をならす東京アラートが発動されている際には赤色に点灯するということです。


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