新型コロナウイルス情報 #TBS生活防災

#TBS生活防災note ※「関連リンク」は外部サイトに移動
5月19日
子どもの貧困 給付上乗せを、「食事は2日に1回」深刻実態

新型コロナウイルスの影響で、ひとり親世帯などが「食事は2日に1回」といった苦しい生活を送っていることが分かったとして、支援団体が給付金を上乗せするよう求めました。

「全員ではないが、本当に深刻な方たちの状況が深化していて、これを伝えなければ、見殺しになってしまう」(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ 赤石千衣子理事長)

シングルマザーを支援する団体が、子どもの貧困世帯に対して、児童扶養手当の上乗せや特別給付をするよう要望しました。この団体がひとり親世帯に行ったアンケートによりますと、新型コロナウイルスの影響で児童扶養手当を受給している世帯のうち59パーセントで収入が減り、11パーセントで収入がなくなったということです。

アンケートではほかにも、「子供たちは1日1食」「自分は2日に1回」といった回答があったほか、「公園の飲み水を使っている」「トイレは出来るだけ外のトイレを使う」などの回答もあったということです。


Copyright© Tokyo Broadcasting System Television, Inc./ Japan News Network