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5月14日
経団連、企業の感染防止ガイドラインを発表

企業の決算にも影響が出ています。マツダは、今年3月期の決算で最終利益が8割減少。サッポロは、今年1月から3月までの決算で46億円あまりの最終赤字になりました。

経済活動を再開する動きも…。高島屋は、「玉川高島屋」など3店舗で、生活関連の売り場の営業を再開しました。

「お客さまのご要望にお応えしていく。取引先を含めた雇用を守るのも社会的責任だと思う」(高島屋玉川店 依光博之店長)

店舗では、客にマスクの着用を求めるなど、感染拡大防止策を徹底するということです。こうしたなか、経団連は14日午後、感染を防ぐためのガイドラインを発表しました。

「いわゆる出口戦略の一環でございまして、本日14日に開催されるさまざまな対策本部に間に合わせるべく、大車輪で用意した」(経団連 正木義久ソーシャル・コミュニケーション本部長)

ガイドラインでは、テレワークや週休3日制などを通じて、出勤の頻度を減らすことを求めています。オフィスで働く人は、急ぎでない出張にはできるかぎり行かないようにするほか、採用面接はオンラインで行うことを検討すべきだとしています。

一方、工場では従業員が使用する工具の共有をできるかぎり避けることや、生産ラインで担当を分け、担当外のラインに必要以上に行き来しないことなどを求めています。経団連は、今後の状況に応じてガイドラインを見直す方針です。


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