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4月25日
東京のNPO法人、ひとり親世帯に食料支援

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収入が減るなどしたひとり親世帯を支援しようと、東京のNPO法人が食料支援を行っています。

東京・千代田区の認定NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、職員が希望したひとり親世帯にお米券を配送する作業を進めていました。このNPO法人は、ひとり親世帯への食料支援を長年続けていますが、新型コロナウイルスの影響で小中学校などが休校となったことで、子どもたちに昼食を安く提供してきた給食がなくなり、「食事代がなく追い詰められている」など深刻な相談が相次いでいるということです。

「収入減っていく中で、食べさせなきゃいけないというのがものすごい大変ですね。自分の分を削って子どもに食べさせて、3、4キロやせたなんてお母さんもいる」(しんぐるまざあず・ふぉーらむ 村山純子さん)

このNPO法人では、3月にも全国およそ1100世帯に寄付で購入したお米5キロをそれぞれ配布していて、今月もおよそ900世帯に5キロ分のお米券やお米を配布するということです。

代表の赤石千衣子理事長は、「命に関わる問題になりかねない。活動への支援をお願いしたい」と話していて、活動に必要な寄付を募っています。


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