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4月22日
政府配布の布マスク、3社から90億円あまり

新型コロナウイルス対策で全世帯に配布する布マスクについて、政府が大手商社など3社から、合わせて90億9000万円で調達していたことが明らかになりました。

これは、社民党の福島みずほ党首が厚生労働省からの回答としてツイッターで明らかにしたもので、興和が54億8000万円、伊藤忠商事が28億5000万円、マツオカコーポレーションが7億6000万円でした。3社合わせて90億9000万円ですが、政府は、布マスクの費用を総額で466億円と説明しており、福島氏は差額についてさらに問い合わせるとしています。

また厚生労働省は、それぞれの調達枚数も明らかにしておらず、「開示した場合、マスクの単価を計算できることとなり、今後の調達などに影響を及ぼす恐れがある」などと説明しています。

布マスクをめぐっては、全国の妊婦のために配布した布マスクに汚れなどが相次いで見つかっていますが、厚生労働省は共産党の小池書記局長の問い合わせに対して、妊婦向けマスクの製造メーカーはこれら3社を含む4社であることを明らかにしています。


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