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4月18日
「アビガン」などで症状改善報告、感染症学会が緊急シンポ

新型コロナウイルスについて日本感染症学会が緊急シンポジウムを開き、抗インフルエンザ薬の「アビガン」などで症状が改善されたケースが報告されました。

この緊急シンポジウムは、コロナウイルスの専門家が集い開かれたもので、実際の治療に使われている、いわゆる「既存薬」の効果などについて議論が行われました。このなかで、藤田医科大学の土井洋平教授は、抗インフルエンザ薬「アビガン」を治療に使った200の医療機関からの報告について発表しました。

投与した患者は300人で、2週間後、症状の改善が見られたのは軽症と中等症の患者で9割、人工呼吸器を使用するなど重症の患者で6割だったということです。土井教授は、今回の結果はあくまで主治医の主観によるもので、アビガンの効果については使わなかった患者との比較など、さらに検証が必要だとしています。


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