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4月15日
韓国 総選挙、新型コロナ対応争点 「グータッチ」「消毒」…異例ずくめ

韓国は15日、総選挙です。任期5年を折り返した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「審判」と位置付けられる今回の選挙ですが、新型コロナウイルスの影響で異例の展開となっています。

定数300の国会議員を選ぶ韓国の総選挙。投票所では、体温測定や手の消毒に加え、ビニール手袋の着用が義務づけられています。

「不便ですが、新型コロナウイルスのためには当然やらなくてはなりません」(有権者)

選挙戦も一変。名物の“歌って踊る”集会は激減。握手の代わりにこぶしや肘で挨拶し、消毒作業でアピールする候補まで…。首相経験者同士が激突する注目の選挙区でも、新型コロナウイルスへの対応が争点となりました。

「世界は新型コロナウイルスへの対応で、韓国を最も模範的な国家に選んでいる」(与党・共に民主党 李洛淵 前首相)

「韓国はいま危機に瀕している。新しい政治が必要だ」(野党・未来統合党 黄教安 元首相)

感染拡大の抑え込みに成功しているとアピールする与党「共に民主党」が、優勢とみられています。与党勝利となれば文在寅大統領の求心力が維持されるため、日韓関係の今後を占ううえでも結果が注目されます。


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