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4月3日
PCR検査の前処理時間短縮する検査キット開発

新型コロナウイルスに感染しているかを調べるPCR検査について、富山県の医薬品メーカーが、その前処理にかかる時間を短縮する新しい検査キットを開発したと発表しました。

「このキットを使うと、前処理が半分の時間でできる。同じ設備、同じ人数で倍の検体を前処理することができる。倍のサンプルを処理できる」(ニッポン・ジーン 米田祐康 代表取締役会長)

医薬品メーカー「ニッポン・ジーン」が新たに開発したのは、PCR検査を実施する際に行う「前処理」作業を短縮することができる検査キットです。

PCR検査を行う際は、事前に採取した患者の検体からウイルスを抽出するなどの「前処理」作業が必要で、すべて検査員による手作業で行われているため、従来は作業に2時間から3時間程度の時間がかかっていました。今回、新たに開発された検査キットでは、その負担を軽減するために「抽出液を使いやすいものにする」「作業工程の簡略化」などの工夫をすることで、作業時間を従来の半分程度にしたということです。


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