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4月1日
政府専門家会議「10人以上の集まり避けて」

新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、東京や大阪など感染が拡大している地域では、「10人以上が集まる集会などへの参加を避け、一斉休校も検討すべき」などとする提言をまとめました。

「医療崩壊という現象は、オーバーシュートが起こる前に起きるんだと強調させていただきたいと思います」(政府専門家会議・尾身茂副座長)

専門家会議は国内の状況について、「オーバーシュート=爆発的患者急増は見られないものの、都市部を中心に感染者数が急増している」としました。その上で、「オーバーシュートが起こる前でも、医療現場が機能不全に陥ることが予想される」として、医療供給体制の強化を課題にあげました。

「コロナ疲れ、自粛疲れともいえる状況がみられ、警戒感が予想以上にゆるんでしまった」(尾身茂副座長)

また、今後の対策については、流行の状況などから、地域を「感染拡大警戒」「感染確認」「感染未確認」の3つに分け、それぞれ対応を検討すべきとしました。

専門家会議の脇田座長は、感染者の増加が続く東京や大阪は「感染拡大警戒地域」にあたるとの認識を示し、こうした地域では10人以上が集まる集会やイベントへの参加を避けるとともに、「一斉休校も選択肢として検討すべき」だと提言しました。


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