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3月20日
大阪・兵庫の往来自粛要請で、3連休初日 戸惑いの声も

新型コロナウイルスの急激な感染拡大の恐れがあるとして、大阪と兵庫の知事が不要不急の往来自粛を呼びかけましたが、3連休初日の20日、市民からは戸惑いの声があがっています。

19日夜、大阪府の吉村知事と兵庫県の井戸知事が、大阪-兵庫間の往来について、仕事での移動は除き、行楽など不要不急のものは自粛するよう呼びかけました。大阪と兵庫は経済圏域が一体で、最悪の場合、2週間後には両府県の感染者が3300人に達するという試算があったことが、背景にあるとしています。

3連休初日の20日、街の人たちは…。

「仕方がないと思います。みんなに迷惑かけますしね」(大阪府民)

「困りますね。お墓参りに出掛けようと思ってたんですけど。だけど多分行くと思います」(大阪→兵庫の男性)

「きょうは買い物と美容院に。そこまで行動制限されると、厳しいものがあります」(兵庫→大阪の男性)

兵庫県では20日、すでに看護師らの感染が確認されている姫路市の全人会仁恵病院の入院患者で新たに60代の男女2人の感染が発表され、病院は外来診療などの休止の延長を決めました。


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