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3月20日
専門家会議、今後も大規模イベント慎重対応を

新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、大規模イベントについて引き続き慎重な対応を求める一方、感染が確認されていない地域での学校活動などを行ってもよいとする提言をまとめました。

「孤発例が増えていくということは、感染実態を必ずしもつかめていないということを意味する。こういうことが続くと、爆発的患者急増(オーバーシュート)につながりかねない」(専門家会議 尾身茂 副座長)

政府の専門家会議は国内の感染状況について「持ちこたえている」としたものの、「一部の地域では感染源が分からない患者が増えていて、拡大すればオーバーシュート=爆発的な感染者の急増につながりかねない」と警戒を呼びかけました。また、「長期戦を覚悟する必要がある」との見通しを示した上で、今後の対応について「地域の感染状況に応じて考えるべき」としました。

大規模なイベントの開催には引き続き慎重な対応を求めましたが、感染が確認されていない地域での学校活動やスポーツ活動は「行ってもよい」との考えを示しました。

政府はこの提言を基に、学校再開などについて検討を行い方針を示すことにしています。


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