今回は、さまざまな国籍の子が通う横浜市の公立小学校を紹介します。育った文化も得意な言葉も異なる子どもたちを、この学校では「外国につながる児童」と呼んでいます。「一人一人が自分の良さを知ってほしい」と、工夫をこらした取り組みを取材しました。