• ■2019年4月23日 放送

東京福祉大学に立ち入り調査、留学生所在不明で2回目

東京福祉大学の留学生およそ1400人が所在不明となっている問題で、文部科学省などが東京福祉大学に対し、2回目となる立ち入り調査に入りました。

文科省と出入国在留管理庁は23日午前9時すぎ、東京福祉大学の池袋キャンパスに立ち入り調査に入りました。立ち入り調査は先月に続き2回目で、関係者によりますと、今回は東京福祉大学への進学を前提に2年間にわたって日本語能力を養うことを目的としている「留学生日本語別科」についても調べるということです。日本語別科には昨年度はおよそ1500人の留学生が在籍していましたが、135人が退学し、42人が除籍になっています。

文科省などは退学と除籍の理由や進路状況を調べているものとみられ、必要があれば指導などを行う方針です。

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