現場から、海を殺すな プラスチック汚染

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2019年6月24日放送

ミニストップ、レジ袋を1枚3円で販売する実験

プラスチックごみによる海洋汚染が問題となる中、コンビニ大手のミニストップが、24日からレジ袋を有料にする実験を始めました。

ミニストップは24日から、千葉県内の2店舗でレジ袋を1枚3円で販売する実験を始めました。プラスチックごみによる海洋汚染問題に対応した取り組みで、客には買い物袋の持参を呼びかけます。

「きょうからレジ袋有料化ということで、マイバッグ持参して買いに来ました」(客)

ミニストップでは現在、年間4億3000万枚のレジ袋を配布していて、有料化によってレジ袋の辞退率を8割に引き上げることを見込んでいます。この実験の検証をふまえて、来年2月までに、およそ40店舗での実験を検討しているということです。

プラスチックゴミ問題をめぐっては、セブン-イレブン・ジャパンが24日、全てのおにぎりの包装をサトウキビ由来の原料を配合した素材に切り替えると発表するなど、コンビニ各社でも取り組みが広がっています。

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