現場から、海を殺すな プラスチック汚染

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2018年11月21日放送

マッコウクジラの胃の中から大量のプラスチックごみ

インドネシア・スラウェシ島の海岸で死んだマッコウクジラの胃の中から大量のプラスチックごみが見つかり、波紋を広げています。

これは、WWF(世界自然保護基金)のSNSに掲載された写真です。これらのプラスチックごみは、マッコウクジラの胃の中から見つかったものです。

WWFの担当者は、マッコウクジラの死因は特定できないとしていますが、全長およそ9.5メートルのマッコウクジラは、プラスチック製コップやサンダル、レジ袋など、およそ5.9キロのプラスチックごみを飲み込んでいました。

インドネシアは、中国に次ぐ世界第2位のプラスチックごみ排出国で、政府の担当者は、このクジラの発見がプラスチックごみ削減への関心を高めるきっかけになればと話しています。

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