【現場から、】なくせ!危険運転

topページへ
nakuse.kiken@tbs.co.jp
情報提供をお待ちしています

※TBS個人情報の取扱いについてはこちら

2018年12月14日 放送

弁護側、「処罰範囲を拡大」と批判

東名夫婦死亡事故の石橋和歩被告への判決で、横浜地裁が危険運転致死傷罪の成立を認めたことについて弁護人が会見し、「処罰範囲を拡大している」と批判しました。

石橋被告の弁護人は判決後に会見し、判決が危険運転致死傷罪の成立を認めたことについて、「危険運転を具体的に類型化している法の趣旨を骨抜きにし、処罰範囲を拡大している」と批判しました。

そして、「被害者感情や国民の処罰感情と法制度の間に大きな乖離が生じていることも事実で、あおり運転を防ぐという見地からも、立法機関にしかるべき措置を講じるよう望む」としています。

石橋被告については、「反省や謝罪の言葉を述べていたが、事件後の行動や言動に未熟で足りない点があったことも事実です。今後しっかり更生することを望みます」と話し、控訴をするかどうかについては「判決文をよく検討し、石橋被告と相談してきめる」としています。

一方で、判決より5年重い懲役23年を求刑していた検察側は、「危険運転致死傷罪が適用された点については、主張が認められたものと受け止めています。なお、量刑については判決内容を精査することとしたいと考えています」との横浜地検次席検事のコメントを発表しました。


「危険運転」について、皆さまからの情報提供をお待ちしています。

お送り頂いた情報について、折り返しこちらから詳細をお伺いすることがあります。
情報をお寄せいただく際には、差し支えなければご連絡をお知らせいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。


TBS個人情報の取扱いについてはこちら