【現場から、】なくせ!危険運転

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2018年9月25日 放送

国家公安委員長「再発防止に努める」

悪質・重大な交通事故を起こした受刑者が、運転免許を取り消されずに刑務所を出所していた問題です。小此木国家公安委員長が25日の会見で「法務省と連携し、運転免許の取り消し対象者の所在確認を徹底する」と述べました。

この問題は、JNNの報道を受けた警察庁の調査で、ひき逃げ事件などを起こし、福岡刑務所と長野刑務所に服役していた2人の元受刑者が、取り消されていなくてはいけない運転免許証を持ったまま出所していたことが判明したものです。警察を管理する国家公安委員会の小此木委員長は、25日の会見で「刑務所を所管する法務省と連携して再発防止に努める」と述べました。

「行政処分(免許取り消し)の対象者の所在の調査を徹底するとともに、警察庁と法務省の連携を強化して対象者の所在を確実に把握できるようにする」(小此木八郎国家公安委員長)

また、刑務所を所管する法務省の上川大臣は、この問題について、制度上の不備があったことが原因だと述べました。

「法務省と警察庁との間で行政処分(免許取り消し)の対象者に関する情報をやり取りする仕組みがなかったことが原因だと考えている」(上川陽子法相)

上川大臣は、免許が取り消されないまま出所したケースは、交通刑務所として機能する千葉県の市原刑務所でも複数確認されたと公表しました。


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