【現場から、】なくせ!危険運転

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2017年10月31日 放送

東名夫婦死亡、危険運転致死傷罪で起訴

今年6月、神奈川県の東名高速で追い越し車線に停車させられた夫婦が死亡した事件で、横浜地検は過失運転致死傷などの疑いで逮捕されていた男を、より法定刑の重い危険運転致死傷などの罪で起訴しました。

この事件は今年6月、神奈川県の東名高速で福岡県の石橋和歩被告(25)が静岡市の夫婦を追い越し車線に無理やり停車させた結果、後続のトラックが追突し、夫婦が死亡したものです。

警察は当初、より法定刑の重い危険運転致死傷容疑の適用を検討しましたが、「車を止めて降りた後の行為にまで適用することは困難だ」として、過失運転致死傷などの疑いで逮捕しました。

しかし、横浜地検は、捜査の結果、「危険を生じさせる速度で夫婦の車に著しく接近するなどした」「後続のトラックに衝突させるまでの一連の行為が死に至った結果と因果関係が認められると判断した」として、10月31日、危険運転致死傷などの罪で起訴しました。

「ちょっと一安心で、これで俺も報告できるかな。名誉守れた、萩山は悪くないよって」(亡くなった萩山嘉久さんの友人)

「思うことは、あの人の罪をあまり軽くしてほしくない。この子が犠牲になって、よい国にしていくと思えば、亡くなった意味も多少あるかなと思って」(亡くなった萩山嘉久さんの母親)

「警察の人に感謝するしかない。これで一段落じゃないか、あとは裁判までどのくらいかかるか」(亡くなった萩山友香さんの父親)

また、亡くなった萩山さん夫婦の長女は「これを機会にあのような無謀な行動をする人が減れば嬉しいです」、次女は「犯人には二度と運転してもらいたくないです」とする コメントを出しました。


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