今週の一筆
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09月25日の放送

野田幹事長代行 始動!これからは「愛」

自民党 野田聖子 幹事長代行

対談を終えて

 このほど自民党幹事長代行に就任した野田聖子氏が番組収録前にしたためたのは「愛」一文字。「さっき、来る前に自民党のカレンダー用にも同じ文字を書いてきたの」とか。来年のテーマは「『愛』ですか」、と水を向けると、「そうよ。もっと明るくしないとね」ときっぱり。

 手元にあった去年1月の収録前に書いた「鯤」という文字(「こん」と読み『荘子の鵬の飛翔』に出てくるもので、「北の果てなるくらい海に魚がいてその名を鯤という。鯤の大きさといったら、いったい何千里あるやらわからない。この鯤が変身して鳥になると、その名を鵬という。その背中は、何千里あるやらわからない」「かくて今や鵬は風に乗り、青空を背にして、行く手をさえぎるものも無く、まさに南へと天駆けろうとする」『中国名文選』岩波新書)を見つけると、「あ、これあたし落ち込んでいるときにこれ書くのよね」とニヤニヤ。今や新しいポジションを得て、やる気満々の様子でした。

 その、野田さんは解散・総選挙の今後の見通しなど政局に加えて、菅総理が打ち出した「不妊治療の保険適用の拡大」について熱く語りました。是非、ご覧ください。

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石塚 博久(いしづか ひろひさ)

東京都足立区生まれ


 1986年、日本経済新聞社入社。大阪本社証券部、名古屋支社(愛知県警、名古屋市役所担当)を経て、90年から東京本社政治部。官邸クラブ(海部政権)、野党クラブ(社会党土井委員長、田辺委員長)、平河クラブ(自民党竹下派担当、92年竹下派分裂など)等を担当。

  1996年TBS入社。政治部で新進党クラブ、平河クラブ(自民党橋本派担当)、外務省(田中真紀子外務大臣)等を担当。その後「筑紫哲也NEWS23」ディレクター、デスクを経て、「時事放談」を制作プロデューサーとして立ち上げ。現在、TBS報道局政治担当解説委員。

著作:「官僚」(共著)新聞協会賞受賞

この番組はCS放送「TBS NEWS」で放送しています。
再放送:9月25日(金)23:00/9月26日(土)9:30/9月27日(日)0:30