今週の一筆
【画像】
【画像】

03月19日の放送

谷垣政権の幹事長になって自民党の再生を果たす!

自民党 河野太郎 衆議院議員

対談を終えて

 今回のゲストは自民党国際局長の河野太郎さん。まずは鳩山邦夫氏離党問題について聞いてみたら「離党はあたりまえですよ。もともと鳩山さんは郵政民営化にも反対で、自民党の『小さな政府、成長経済』路線とは違うんですから。もっと早く出て行ってくださってもよかったくらいですよ」とばっさり。

 「それにしても自民党の支持率が上がらないが?」という問いには、「去年総裁選で負けた河野太郎の責任ですよ。あのとき勝っていたらこんな自民党にはならなかった。ただ大島幹事長に『幹事長を辞めてください』と言ったら、『後は誰がやるんだ』と聞かれたんで『ボクがやります』と立候補しましたから、みててください」と意気軒昂。「それにしても、去年の総裁選に手を挙げなかった人は、いまさらどうこう言える資格はない」と手厳しく指摘する。「でも谷垣さんは参院選に向けて体制をかえてくれますよ」と言い切る。

 党国際局長でもあり、衆院の外務委員長もつとめただけに日米関係を心配する。この間アメリカに数回行ったが、日本のことを話してくれ、と言われ講演したシンポジウムは立ち見がでるほどだったとか。日本は何をしたいのか、何をしようとしているのか。特にアメリカの政策に携わっている人達が不信に思っていることが問題だという。核密約問題は河野さんが委員長時代に取り上げたテーマで、残念ながらできなかったが、今回岡田外相の発案でここまできたのは評価する、と言う。「でも、すぐに非核3原則は堅持、と言ったのはだめ。核抑止の問題をどう考えるか、それを議論するいいチャンスだったのに、あれでは、この問題を表に出しただけに終わってしまう」。

 目下はサッカーチーム「湘南ベルマーレ」のJ1昇格をうけて、スポンサー集めに四苦八苦だとか。最近始めた「ツイッター」もあっという間に3万人のフォロワーができたけれど、その面白さはよくわからないという。「ブログの方が確実に読んでくれるという手応えを感じますよね!」

【画像】

川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:3月19日(金)23:00/3月20日(土)9:30/3月21日(日)0:30