今週の一筆
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01月29日の放送

地域再生の切り札は環境と農業!

民主党 玉木雄一郎 衆議院議員

対談を終えて

 今回のゲストは財務省出身、外務省にも出向していた民主の1年生議員の玉木雄一郎さん。「1年生議員の仕事は次の選挙で勝って帰ってくること!」というなかで、この4ヶ月間でできたこと、できなかったことを熱っぽく語ってくれた。

 「事業仕分け人に選ばれながら、ストップがかかり参加できなかったことはほんとうに残念。でも自分も財務省時代にやっていた予算編成が公開されたことは政権交代があったからこそ!それに、国会質問はダメ、と言われたけれど、実際には質問もしたし、それが結果が出たことの一助になったと自負している」と言う玉木さん。そのテ−マが玉木さんが訴え続けてきた「農業個別所得補償制度」の実現。マニフェスト要求以上の成果を今回の予算では獲得できた、と満足そう。

 「地方を元気にする政策は環境と農業」という玉木さん、「民主党には成長戦略がない」と言われるがと尋ねると、「いや、新しい意味の成長を民主党は考えている。たとえば地域の道路に太陽光パネルを敷きつめて発電にあてよう、と言うことを考えると、車がその上を走っても大丈夫な太陽光パネルを開発しようというインセンティブができるし、完成すれば環境にもやさしいし、売った電力を地域で使えば工場誘致なども可能になるかもしれないし・・・。

 地方の疲弊の原因の三位一体改革も根本思想は悪くはないのだが、しかし、単なる地域の切り離しに終わってはダメ。全国一律ではなく、自前で独立できるところとそうではないところを個々に国がどうサポートするか、と言う発想が大切」と今後やりたいことが山ほどあると言う。時間が足りなくて十分に伺えなかったが、財政再建も重要な観点で消費税問題も避けては通れない課題だとのこと。

 カラオケが大好きで目下の持ち歌はコブクロの「永遠にともに」。秘書さんが「ウチの王子は・・・」を連発するので、仲間内では「王子」と呼ばれているそうだが、「何王子ですか?」と聞いたら「ギョウザが大好きだからギョウザ王子かな」と照れくさそうに答えてくれた。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:1月29日(金)23:00/1月30日(土)9:30/1月31日(日)0:30