今週の一筆
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11月06日の放送

陳情の新方式は小沢さんではなく政官業癒着一掃、地方行革のために私たちが考えた

民主党 細野豪志 衆議院議員

対談を終えて

  今回のゲストは党副幹事長、党組織委員長兼企業団体委員長として、小沢幹事長の傍らで党運営や来年の参院選に向けて力を尽くす毎日だという細野豪志さん。耐震偽装や道路特会問題など厳しく与党を追求してきただけに攻守、所をかえた予算員会の状況が気になるが、与党ぼけ、野党ぼけと言われる中、そろそろ面白い議論ができはじめたようだ、と言う。

  大臣有資格者にもかかわらず小沢さんの希望で党・国会の実働部隊を任された細野さん、まずは政官業癒着一掃・地方行革のために陳情の新しいシステムを作成。「地方の首長さんや企業・団体さんに感謝されてますよ。省庁の地方部局へ行って、県庁へ行って、それから東京に出てきて省庁周り、なんて手間が全くなくなるわけですから。それに地元で陳情を受ければ、議員の勉強にもなるし・・ただ透明性は必要ですよ。小沢幹事長は最後に見せて『あ、これでいい』だけですよ」

  「政府与党一体、と言っても党・国会を握っている小沢幹事長の力の方が強いのでは?」と聞いたら、「あれは対官僚、対野党で全く新しいことをやらねばならない鳩山さんとバックを固める小沢さんの分担を決めただけで、小沢さんは政策には全く口を出していません。それに政府に入っていない議員達も、今後は事業仕分けや各省庁の政策会議で活躍し始めますよ。菅さんだって国家戦略室も今は動いてませんが、参院選の前頃には真価を発揮し始めますよ」もう少し見ていてほしいとのこと。「1年生への対応が面白おかしく言われていますけど、ボクも初当選の時に熊谷さんにしごかれましたよ」とも。

  気分転換はスポ−ツ観戦。半日でもあいたら、サッカ−、野球、相撲、なんでも観に言ってしまうと言う。先日は小学校4年生のお嬢さんと相撲観戦、初めてだったのでとても喜んだとのこと。「スポ−ツクラブなどで機械相手にひたすら身体を鍛える、というのは性に合わない。ひたすら無我夢中にスポ−ツを楽しむのがいいな、おじいさんになったのかな」と笑った。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:11月6日(金)23:00/11月7日(土)9:30/11月8日(日)0:30