今週の一筆
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06月12日の放送

西川社長は企業責任有り!そして、私のライフワークはバスと犬です!

民主党 松野頼久 衆議院議員

対談を終えて

  鳩山代表の側近として今回の代表選でも大活躍した松野さん、「父(松野頼三元防衛庁長官)が生きていたら本当に喜んだと思いますよ。可愛がっていたから」としみじみ語る。「小沢さんの傀儡?とんでもない。代表選で見られたように、鳩山さんは大きく変わりましたよ」と鳩山さんお得意の「友愛」の意味を、自民党を共に作った祖父同士の鳩山一郎氏と松野鶴平氏の関係から説き起こしてくれた。

  初当選以来、国対や議運で活躍してきたが、与党の3分の2の数の前では本当に大変だったという。「でも僕たちは国民に選ばれてきたプレイヤーだから、国民に納得してもらえるテーマが出てきたときは審議拒否を如何に効果的なタイミングでどう使うか、考えるのは楽しかったですよ」とも。

  そうはいっても財務金融委理事だけに、かんぽの宿の売却問題等、舌鋒鋭く質問を浴びせる姿がTVに取り上げられることもしばしば。「郵政民営化はすべきでなかったし、民営化してかえって悪くなっている。西川社長の経営責任は当然ある」と容赦がない。それだけに、今回の鳩山総務相には惜しみなく応援の言葉をかけると言う。

  意外?なのは自ら「私のライフワークはバスと犬です」というほど動物愛護に感心の深いこと。狂犬病予防法に絡んで(実はもう狂犬病はなく、法律だけが残っていて施行されている)収容された犬にも深い愛情を注ぎ、動物愛護法改正に力を尽くす。また、「バス」はブラックバスやシーバスのこと。200万人もいるというバスの釣り人達のためにも、ゲームばかりではなく、自然の中でのびのびと釣りを楽しんで欲しい子ども達のためにも、特定外来生物被害防止法の行き過ぎにもストップをかけてきた。「ボクの釣りは、いかに釣れない環境でバスを釣るか、魚と人間の知恵比べが楽しいんですよ。だから道具は60年代の竿とリールとルアー!」もう釣り人の顔になっていた。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:6月12日(金)23:00/6月13日(土)9:30/6月14日(日)0:30