今週の一筆
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03月13日の放送

政局より経済活性化を!

自民党 西村康稔 衆議院議員

対談を終えて

  外務大臣政務官として海外を飛び回っている西村さん、今回の拉致被害者・田口八重子さんのお兄さんや長男と金賢姫元死刑囚の対面についても、実現できて良かった、と言いながらも、拉致問題についてはまだまだ様々な問題がたちはだかっており、韓国・米国とも力を合わせて解決していかなければ、と手放しでは喜べない様子。

  「外交はすぐ結果が出るものではない、政局ばかりでなく、地道にやっている様子を見てもらいたい。たとえばアフガニスタン問題では給油ばかりクローズアップされるが、教育支援や農業支援、また今回はODAで治安維持のための警察官養成をすることになっている。先週は中東やヨーロッパを廻ってきたが、海賊対策のために自衛隊を派遣することになったことを大歓迎してくれた。ただ、現行法では制約が多いので、民主党もふくめた超党派議員で議論した新法も早く通して欲しい」と力説する。

  経済危機の今、やはり政策を出さねばと、当選1〜3回生で作る「123の会」や「若者を応援する若手議員の会」などを立ち上げ、無利子国債案等の景気対策や若者の雇用対策・少子化対策等を議論し、提案している西村さんだが、「今回の政治とカネ問題をみるにつけ、世代交代がつくづく必要だ」と言う。「麻生さんで闘うのか」と聞いたら「今は閣内ですから」。

  目下の楽しみは深夜の映画鑑賞。アカデミー賞をとった「おくりびと」は海外出張の飛行機の中で観た由。日本映画はあまり観ないのだが、この映画には感心し、帰ってすぐ人にもすすめたとか。ごひいきのスターはクリストファー・ウォーケンと渋い!

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:3月13日(金)23:00/3月14日(土)9:30/3月15日(日)0:30