今週の一筆
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02月20日の放送

政権交代に備えて一日も早く民主党の外交・安保問題も整理を

民主党 長島昭久 衆議院議員

対談を終えて

  中川前財務・金融大臣の会見問題で、せっかくのクリントン国務長官の訪日も、日米首脳会談決定も、麻生・メドベ−ジェフ会談もどこかへ行ってしまった状況だが、片方では小沢・クリントン会談も話題を呼んでいる。そこで、今回は米外交問題評議会で初の上席研究員として、「朝鮮半島和平構想プロジェクト」にも参加経験のある民主党の長島さんに、民主党は、あるいは長島さんは今後の日本の外交をどう考えているか、お話を伺った。

  今回の小沢・クリントン会談については、やってよかったし、小沢さんは「日米関係は重要、しかし従属の関係ではいけない」と原則論をきちんと述べられた、と長島さんは高く評価する。その一方で「我が国は政権は変わったが、外交は継続している」というクリントン氏の発言は、初の訪問国として日本を選び、初の首脳会談に日本を選んだというメッセ−ジとともに、あらゆる面において応分の責任分担を要求する、ということだから、政権交代の可能性が高い今、民主党もそれに備えて、具体策をきちんと用意しておかなければ、と危惧する。

  長島さんが目下、凝っているのは水彩画。昔から画を描くのが好きで、小学校の時に国際コンク−ルに入賞したこともあるそうだ。一昨年、衆院安全保障委理事の時に、今の浜田防衛相といっしょにイタリアやドイツに行って、その時に撮った写真を元に水彩画を描き始めたのが「画家」復活のきっかけとか。「でも描く暇がなかなかとれないですよね!」。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:2月20日(金)23:00/2月21日(土)9:30/2月22日(日)0:30