今週の一筆
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10月17日の放送

解散があっても無駄を撲滅!省庁の政策棚卸しはやり抜く!

自民党 河野太郎 衆議院議員

対談を終えて

  麻生政権誕生で衆院外務委員長に就任した河野さん。米ジョージタウン大学卒業で米下院議員のスタッフとして働いた経験もお持ちだけに、事務所には海外からの若手が研修に次々訪れているとか。「韓国で議員になった人もいるなど、皆自国に帰って活躍していて、ネットワークがずいぶん出来ているんですよ」と嬉しそう。今後は中近東の人も迎えたいそうだ。もともと「外務省は害務省」と広言しているだけに、解散するまでに日本の外交についていろいろ言いたい、とのこと。今回も米のテロ指定解除問題やインドの核問題について外務省のやり方がいかに間違っているかを指摘した。

  これだけは、とやり続けているのが各省庁の「政策棚卸し」。「社会保障費はこれ以上減らしてはダメ、その減額分220億円は無駄撲滅で補充してみせますから」と福田前総理に言った手前、最後までやり遂げる、とのこと。すでに文科、環境省と二つで数億の無駄を指摘したが、財務・外交から会計検査院まで全部で自分の担当分の11の省庁をしらみつぶしに調べる、と意気軒昂。

  今期限りで引退を表明している父の河野洋平議長について伺ったら、「惜しまれる内に引退するのが一番。それに健康状態もよくて(太郎さんの肝臓を移植した)、新自由クラブを作った時以来、30年ぶりに後継者を連れて廻っているんで地元で驚かれていますよ。引退後は軍縮関連の活動をするなんて言ってますし」とほっとしているようだった。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:10月17日(金)23:00/10月18日(土)9:30/10月19日(日)0:30