今週の一筆
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08月08日の放送

今こそ日本のパラダイムシフトのチャンス−国際貢献は日本流で!消費税ではなく付加価値税で!

自民党 山中燁子 衆議院議員

対談を終えて

  外務大臣政務官を辞めた後も世界の要人達とサシで議論を続けている山中さん。今回の日米議員交流での訪米時にも、N・Yに立ち寄ってキッシンジャー氏と意見交換してきたとか。誰との議論でもメインテーマは大統領選を控えてアメリカがどの方向に向かうのか、ということ。そして、アメリカ一国主義はもはやなりたたない、ということがはっきり見てとれたという。

  今回、自民党の国家戦略本部で若手ばかりが集まって「紛争諸国に対する日本流国際貢献」をまとめたが、今回、アメリカでも国連でも素晴らしいアイデアだと歓迎されたという。これまでは軍事と民間貢献、それぞれの段階での人道支援が皆ばらばらだったが、それを人道支援教育から派遣までシームレスにやっていこう、というのがこのレポートのアイデアで、ペンタゴンも話を聞きたいと言ってきたという。「福田首相が施政方針演説で『平和協力国家』とおっしゃったのだから、ぜひ、これが日本流のアイデアです、と声を上げてほしい」とのこと。

  「もうひとつ言いたいのは、消費税問題。消費するものにかける消費税、という考え方ではなく、英国式に贅沢品に付加価値税をかけるという考え方に替え、食料・水・教育、子供用医療や公共交通手段等はゼロ、省エネ商品や60歳以上と生活保護家庭の住居費等は5%、そのかわりその他の嗜好品(家具・車・大人の衣料)はぐっとあがって17.5%。秋に税制の抜本改正があるなら、ぜひ取り入れてほしい」と力説する。

  一方、地元八千代市での「香りのガーデニング・パーク」オープンに向けても忙しい山中さん。さっそくアゼルバイジャンから「我が国のトマトとキュウリを植えて欲しい」という申し出があったとか。市長の全面的な支援も得て「香りの高い薔薇やハーブを沢山植えたいし、地元産の野菜や果物やハーブを使っての料理を出したり、カモミールを混ぜ植えした香りの芝生の広場を作って、回りにはベンチを置いて訪れた人の心をいやしたいの」と夢がふくらむ毎日のようだ。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:8月8日(金)23:00/8月9日(土)9:30/8月10日(日)0:30