今週の一筆
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05月02日の放送

路特定財源問題も後期高齢者医療制度問題も払う側、受ける側にもっともっと説明を!!

自民党 竹本直一 衆議院議員

対談を終えて

  衆院国交委員長の竹本さん、30日に再可決した道路特定財源の「集め方」の方ではなく、5/12に60日を迎える「使い方」の問題を取り扱ってきただけに、この間の参議院での国会審議の無さにいささか忸怩たる思いをしているとか。再可決した途端、地元の市町村長達から「ありがとう」の電話がかかってきたほど地方の財源不足は深刻だという。そして首相の「一般財源化」会見には「時代の要請だから仕方がないだろう」と腹をくくる反面、「やはり秋の抜本的税制改正は大変だろう」とも。その一方で、ガソリン再値上げに反発するドライバ−や、後期高齢者医療問題をめぐる様々な動きを見るにつけ、「自分も含めて自民党は説明不足を猛省しなければ」と言い切る。

  目下は党の国家戦略本部の「内需振興ナショナルプロジェクト特別委員会」の委員長として議員立法をまとめようとしている毎日。日本経済の疲弊が言われる中、何とか内需拡大をということで、公共事業と民間事業を組み合わせて大きなプロジェクトを立ち上げ、それを株と証券でまかなおうという計画。大型プロジェクトは鉄道+道路+テーマパーク、でもいいが、本当に作りたいのは、アメリカでお世話になった「海外の留学生達を安く泊める事の出来る施設」だそうだ。

  遊びは何でも好きだが、長距離ドライブもそのひとつで、コロンビア大学留学前にサンフランシスコからニューヨークまで、カナダ国境沿いに6000キロ、13日かけて一人で横断。お供は森進一はじめ演歌のテープだったが、野宿も含めてアメリカの広さを実感、それが政治家になるひとつの動機になったとか。「でも、ニューヨークに着いた時には、あのワールドトレードセンターは影も形もなかったのに、帰国の時には立派に出来上がっていた。それがあんなことになって・・・」と竹本さんは顔を曇らせた。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:5月2日(金)23:00/5月3日(土)9:30/5月4日(日)0:30