今週の一筆
【画像】
【画像】

10月26日の放送

国政に初登場の田中さん、自称「小沢民主党代表の通訳」

新党日本  田中康夫 代表

対談を終えて

  国政初登場の新党日本代表の田中さん。胸には国会議員バッジが光り、おなじみのヤッシーバッジは当分出番がないとか。民主党と統一会派を組んだおかげで、あちこちの勉強会や官僚からの説明会に出られるようになったと喜ぶ。「私の役目は官僚や労組出身者と違って、長野県知事として現場で意見を聞いたり議会で質問を受ける等の経験から、官僚説明の足りないところ、隠している所など『フムフム臭うぞ』と見つけること」「それから小沢代表はいい考えを持っているのに、それが外に伝わりにくいから、私は通訳の役目かな」と言う。

  福田内閣については、参院選敗北で低姿勢を取るのは分かるが、しかし福田内閣メルマガに書かれた「防衛省も厚生労働省も、どうしてこんなことになってしまったのか。長年政治に携わってきた一人として、このような事態を許してしまった、自らの至らなさに怒りすら覚え、責任を痛感します」というコメントに対して「『許してしまった』とは何事だ」と怒る。「政治家は言葉が命。官房長官としての責任として見抜くのは当たり前。それが出来なかったのは自分の能力不足。リーダーとしてなっていない」

  「目下の趣味は」と聞いたら、「元々趣味はない人」と答える田中さん。全部が趣味で、どれかひとつ取り上げるのは無理、ということかも。ついでに「最近はもてなくて。『ペログリ日記』もずいぶん変わってるでしょ」と笑う。最近見た映画では、ふらっと入って見た「大統領暗殺」が面白かったとか。「ぜひ見て下さいよ」と締めくくった。

【画像】

川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:10月26日(金)21:00/10月27日(土)9:30/10月28日(日)0:30