今週の一筆
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10月12日の放送

「郵政民営化は間違い」とこれからも主張−民主党とも見直し法案で一致できると確信

国民新党  亀井久興 幹事長

対談を終えて

  安倍前首相の辞意表明から丸1ヶ月、「一連の動きを見て、改めて自民党政治はもう終わりだと確信した」と亀井さん。10月1日から「日本郵政」へと民営化されたものの、郵政民営化反対の旗印は掲げ続けるし、目下、民主党と協議をしている「郵政見直し法案」も、もうすぐ調整が済み提出できる、と自信をみせる。

  一方、小沢民主党代表の「国連決議さえあればISAFにも参加」との意見には疑義をはさむ。「現状の国連の状態では、主権を超えて参加するという議論にはとても与しえない。大体他国は国連至上主義ではなく、皆、自国の利益のために国連を上手く使っている。日本も、テロとの戦いは当然だし、国益のためには貢献策は何がいいか、この際じっくり考えるべきだと思うから、国民新党は『持ち帰って議論する』と申し上げた」と言う。ただし、野党選挙協力については「政策が一致する事がまず必要」としながらも、自民党による政治はもう終わった。それにつくことはない」と言い切る。

  亀井さんに「趣味は?」と伺ったら「ジャズ!」という答えが返ってきた。高校生の時にのめり込み、その後、秋満義孝クインテットのバンドボ−イからスタート。ドラマーとして、ホテル・ニューオータニの今はなき「テラスレインボー」やTVで、マーサ三宅や松尾和子のバックバンドとして活躍していたこともあるとか。「松田竹千代元衆院議長の鞄持ちでパリやN・Yに行ったときは夜、夢中でライブ周りをした」と、楽しそうにその際に聞いた有名ミュージッシャンの名前を次々と挙げていく。

  お嬢さんの「亀井亜紀子参院議員の活動ぶりは?」と聞いたら「政策秘書もやっていたし志も同じですから」とにっこり笑った。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:10月12日(金)21:00/10月13日(土)9:30/10月14日(日)0:30