今週の一筆
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09月14日の放送

安倍辞任で国会運営は?テロ特別措置法の行方は?議運委員長、本音で語る

自民党 笹川堯 衆議院議員

対談を終えて

  代表質問に備えて国会内で待機しているところに、大島国対委員長から安倍辞任の報がもたらされた、という笹川さん、まさに「晴天の霹靂」だったという。後になって健康状態が悪かったと聞いて、一応、納得はしたものの、それでも国民や周りの人へのお詫びがない会見には違和感を覚えている とのこと。

  すでに次の総裁選びに内外が走っているわけだが、総裁の一つの条件として地元の声をしっかり聞く人、というのをあげた。何と言っても議員は有権者によって選ばれてきたのだから、その声に真摯に耳をかたむけた上で、総裁選でオ−プンに政策を戦わせるべき。ただし、国会運営上も空白はなるべくつくらないように、早く決める方がいいと言う。

  焦点のテロ特措法だが、議運委員長は中立、むしろ6:4で野党よりにすべき、という信念から、今回は新法を作ったとしても成立は難しいのでは、と懸念する。「小沢民主党はどんな案を出しても反対するだろうし、今から国民に理解を求めようとしても遅すぎる」と断言した。

  趣味は野球。野球振興議員連盟会長でもあり、地元に持っている野球場2面で今でも1塁を守って楽しんでいるとか。もうひとつは。早朝運転。5時には起きて愛車のランボルギーニやロールスロイスを30分ほど乗り回すと疲れがとれるとか。「さすが笹川さん、スケールが違いますね」と言ったら、「でも実際には、僕は大学を中退して、運転手からスタートしてここまでなったんだよ」と笑った。

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川戸 惠子 (かわど けいこ)

兵庫県姫路市生まれ。
東京都立日比谷高校卒業、お茶の水女子大学国語国文科卒業。


 アナウンサーとして東京放送(TBS)入社「お昼のニュース・スタジオ」(ラジオ)「ニュース・デスク」(テレビ)のニュースキャスター等を 務める。
 報道局政経部記者に異動後、自治・建設・国土・郵政省等を担当するかたわら、選挙本部で選挙番組を担当。
 その後、報道局政治部部長や解説委員等を経て、現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(CS放送「TBS NEWS」)のプロデューサー兼司会、選挙番組を担当。

この番組はCS放送「NEWS BIRD」で放送しています。
再放送:9月14日(金)21:00/9月15日(土)9:30/9月16日(日)0:30