すぐ出来る!“やって楽しい”防災の知恵

2020年1月10日
今日からできる防災対策
~災害時に役立つ日用品~
日常生活で使っているものが災害時にも活躍
毎日の物選びを少し変えるだけでも防災につながります
役に立つ日用品

防災対策が必要だと分かっていても、なかなか時間を設けて準備したり、お金をかけて揃えたりするのは大変なもの。日常的に購入している物品の選び方を変えて防災につなげてみては?

調理器具に卓上コンロ

料理や鍋をするときに使用する。

災害時、ガスが遮断された場所でも調理することが可能

口内ケアに液体歯磨き

基本的に水要らず、どこでも歯磨きができる。

断水時も口内環境を清潔に

エプロン代わりにスモック(割烹着)

エプロン代わりに料理、育児などのタイミングで活躍。

毎日着ていても違和感が薄い
下の服を汚さず生活・作業できる

日頃使う明かりをLEDネックライトに

夜のペットの散歩や、作業に両手を離して使用できるライト。

停電時は自宅での生活に活躍
つけていれば使用しない日中に失くしてしまうことを避けられる
食材を変えて防災へ

「非常食」・「災害食」と聞くとハードルが高く感じてしまうもの。そんな時は食料品を日持ちするものに変えてしまうのはどうでしょう?食べ慣れているものがそのまま災害時でも食べられる安心感は心の支えになるはずです。

そうめん

ゆで時間が短く、賞味期限が長いものが多い。

夏の定番メニューというイメージが強いですが、あたたかい「にゅうめん」で食べることで水の節約に

缶詰

おかずやおつまみに。約5年間保存できるものも。

開封には缶切りが必要ですが、実は缶切りと同様にスプーンなどでフチに沿って穴を空けていけば開けられる

アルファ米

お湯か水を注ぐだけで、煮炊きせずに簡単に美味しいご飯を食べることができる。

災害時でも栄養のあるご飯を食べることができる

つくりおき

作りすぎた料理や、余った食材で日頃から用意をしておく。

災害時に最初に食べる食料として機能
普段と同じものを食べることで不安が和らぐ

プラス・アドバイス!
  • 日用品を災害時に活用するイメージが大切

    日頃から身近にある日用品の中で災害時に何をどう活かすかを考えておくことで不便や困難を乗り越えることができます。

  • 消耗品も流動備蓄で備える

    トイレットペーパーなどの消耗品は普段から家に常備しておく量を増やすことで防災につながります。理想は常に1か月分を用意したいところですが、いつも買っている分に1袋追加して、2袋のうち1つを使い切ったら次を買い足すということから始めてみては?


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