すぐ出来る!“やって楽しい”防災の知恵

2019年7月31日 [ 監修:アベナオミ ]
“ゆるっと防災アイデア”
~災害が起きればトイレも被災する~

空腹は我慢できても
トイレは我慢できない

生活用水の確保が一番困る!

東日本大震災に関する市民アンケート調査より

仙台市が行ったアンケート調査によると、震災後、自宅で生活する中で不自由と感じたことは「断水でトイレ・風呂などの生活用水の確保が困難」で、49.9%とほぼ半数の人が挙げています。

災害への備え=非常食ではダメ!

災害への備えは「食べること」の心配をしてしまいがちですが、一番備えてほしいのは「トイレ」です。

トイレに行く回数を減らすために水分を控えると、脱水症状になるなど体調を崩すことにもつながります。


ほかにも…
  • 汚物は消臭ビニール袋に!

  • 目隠しになるポンチョのようなものも必要!

  • 下水管が破損していることがあるので、安全が確認されるまでは水が使える場合でもトイレは流さない!

プラス・アドバイス!
  • 誰のために備えるのかを明確に!
    女性、高齢者、子どもなど。配慮すべきことは様々です

  • 車の中で被災することも考え、車の中にも携帯トイレを備えておきましょう!
    ドライブ時の渋滞などの際にも役に立ちます

  • 上手に使えるように一度は試して、使いやすいものを備蓄しよう!

  • 普段からオムツと生理用品は、使い慣れたものを多めに買っておこう!
    避難所ではなかなか手に入りません。携帯用ビデも備えておくと便利

  • トイレットペーパーは日ごろから多めに買っておこう!

  • 和式トイレの練習を!
    避難所では和式トイレの場合も


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