防災・災害関連ニュース
海水浴場で警報伝達「津波フラッグ」

 津波警報が発表されたことを海水浴場で知らせる旗、「津波フラッグ」を振るデモンストレーションが初めて行われました。

 「津波フラッグ」は、津波警報が発表されたことを泳いでいる人や海水浴場にいる聴覚障害者などに知らせる目的で、気象庁が今年導入した旗です。神奈川県大磯町の海岸で「津波フラッグ」のデモンストレーションが初めて行われ、津波避難タワーの屋上に駆け上がったライフセイバーが旗を振りました。

 「赤と白の格子模様」のデザインは、遠くからでも見やすく、危険が伝わりやすいとの理由で採用され、気象庁は「津波フラッグを見たら、いち早く避難してほしい」と呼びかけています。

(2020年8月4日)

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