防災・災害関連ニュース
警察庁、迅速な情報把握のため災害写真の投稿サイトを開設

 大規模な災害が発生した際、迅速に被害状況を把握して人命救助を行うため、一般の人に被災地の写真などを投稿してもらう特別サイトを警察庁が開設しました。

 警察庁が新たに開設した「災害情報投稿サイト」は、大雨や地震などによる大きな災害が発生した際に限り、一般の人が、倒壊した建物や土砂崩れなどの写真・動画を投稿することができます。投稿者の携帯電話の位置情報をONにしてもらうことで撮影ポイントを把握し、レスキュー隊の配置や交通規制の判断材料にするということです。

 ただし、写真や動画を投稿する際に個人情報の申告や被害状況の説明を書き込むことはできず、警察庁は「緊急の際は110番をして欲しい」としています。

(2020年8月3日)

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